シャンタンアート オフィシャルサイト

シャンタンアートは高次元のエネルギーを転写した”観るだけで癒やされる 高波動アート”

・宮井 陸郎 / アナンド・シャンタン    経歴・プロフィール     平和の水を使った土地の波動調整 ゆるゆる瞑想と光の柱立てがライフワーク   インドの宗教家・神秘思想家の OSHOのサニヤシン(弟子)   シュリ・カルキ・バガヴァン  ワンネス上級トレーナー     1940年 旧満州生まれ 島根県出身 1960年 早稲田大学入学    60年代のアングラといわれた 芸術運動の担い手のひとり   1960年代「映像芸術の会」に参加 「ユニットプロ」を主宰   新しい映像芸術(拡張映画、環境映画)を 追求した映像作品を制作   新しい映像アートの先駆者として アンダーグラウンドシーンを牽引する。   1970年 大阪万博 EXPO’70パビリオン ペプシ館ミラードームのパフォーマンスに アーティストとして参加     1975年 インドに渡り、oshoのもとで瞑想を学ぶ。 oshoがプーナに入った時、 oshoのもとで瞑想を学んだ最初のグループの1人   1979年 一時帰国。   アナンドニケタン瞑想センターを立ち上げる。 その後、シャンティユガ瞑想センターの創立に関わり、 日本の多くの瞑想キャンプやグループ をリードする。   またoshoの絵画を 日本で版画にするディレクションワークをする。   2016年 ロンドンのテイトモダン 2017年 シカゴ美術館 2018年 恵比寿映像祭(恵比寿ガーデンルーム)にて 20代後半で制作した2作品を中心にパフォーマンス 作品一枚一枚に その時感じたエネルギーを降ろして描いた絵を撮影し 更に画像編集した高波動アート   シャンタンアートには、 新しい表現を求めてチャレンジし続ける 若き日の宮井 陸郎 氏のエネルギーが 込められている。    
プロフィール
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